top of page

【コラム】がん保険はいらない?と言われる理由と考えておきたいポイント

執筆者の写真: 0222 アイエスエム
0222 アイエスエム
3 日前
読了時間: 3分




最近、


「がん保険はいらない」


という記事や動画を見かけることがあります。


実際に、


「高額療養費制度があるなら、がん保険は必要ないのでは?」


というご相談をいただくこともあります。


確かに日本には公的保障制度があり、治療費の負担を軽減する仕組みがあります。


しかし、それだけで判断して良いのでしょうか。


今回は、がん保険がいらないと言われる理由と、考えておきたいポイントについてお話します。



がん保険はいらないと言われる理由



まず、多くの場合は公的保障制度が理由として挙げられます。


例えば、


  • 高額療養費制度


  • 傷病手当金


  • 公的医療保険制度


などがあります。


そのため、


「治療費は思ったよりかからない」


「貯蓄があれば対応できる」


という考え方もあります。


実際に、十分な貯蓄があり、万が一の際にも生活に大きな影響がない方もいらっしゃいます。



ただし、治療費だけが問題ではありません



がんの治療というと、


どうしても治療費に目が向きがちです。


しかし実際には、


治療そのものよりも生活への影響が大きいことがあります。


例えば、


  • 通院回数が増える


  • 抗がん剤治療の副作用が出る


  • 体力が低下する


  • 今まで通り働けなくなる


といったことがあります。



抗がん剤治療と仕事の両立は簡単ではありません



近年は入院ではなく、通院による治療も増えています。


そのため、


「仕事を続けながら治療できる」


と言われることもあります。


もちろん仕事を続けられる方も多くいらっしゃいます。


ただ一方で、


抗がん剤治療の副作用によって体調が安定せず、


これまで通りフルタイムで働くことが難しくなるケースもあります。


勤務時間を短くしたり、休みを増やしたりすることで収入が減少することもあります。


そうなると、


医療費よりも収入の減少の方が家計へ影響する場合もあります。



がん保険が必要かどうかは人によって異なります



例えば、


  • 独身の方


  • 子育て世帯


  • 自営業の方


  • 会社員の方


では必要な備え方が異なります。


また、


  • 貯蓄状況


  • 勤務先の福利厚生


  • 家族構成


によっても考え方は変わります。


そのため、


「全員に必要」


とも


「全員に不要」


とも言えません。



まずは公的保障制度を知ることが大切です



個人的には、


最初に保険を考えるのではなく、


まず制度を知ることが大切だと思っています。


高額療養費制度や傷病手当金など、


日本には病気やケガに備える制度があります。


そのうえで、


不足する部分をどう備えるかを考えることが大切です。



お金のもやもや相談ひろばのご案内



病気やケガのお金については、


  • 高額療養費制度


  • 傷病手当金


  • 障害年金


  • がんへの備え


  • NISAや資産形成


など、知っておきたい制度や仕組みがたくさんあります。


お金のもやもや相談ひろばでは、こうした情報を分かりやすく配信しています。



「まずは制度のことを知りたい」


という方もお気軽にご登録ください。



コメント


画像1.png

​株式会社 アイエスエム

​福岡県糟屋郡宇美町

© 2026 b著作権表示の例 - Wix.com で作成されたホームページです。

bottom of page