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【コラム】ニモカで個人情報漏えい。福岡でもサイバー攻撃が“他人事じゃない”時代に

執筆者の写真: 0222 アイエスエム
0222 アイエスエム
10月10日
読了時間: 2分



またまた不正アクセスの報道がありましたね。 今度は福岡の西鉄子会社「ニモカ」です。


西鉄バスや電車を利用する方は多いと思いますが、 その交通系ICカード会社のニモカで個人情報漏えいが発生しました。


今回の漏えいは、利用者から 「身に覚えのないメールが届いた」という問い合わせがあり、 調査したところ判明したとのことです。


漏えいした情報は以下の3つです。


  • カード番号


  • 生年月日


  • メールアドレス


氏名や住所、電話番号などは漏れていないとのことですが、 この3点セットでも“なりすまし”に使われる可能性があります。


こういったときは、 不審なメールは開かない・リンクを押さない   これが一番の対策です。


学生さんはエコルカードを使って通学している方も多く、 不安に感じる方もいると思いますが、 ニモカはコールセンターを設置して対応しているとのことです。


nimoca コールセンター   050-3616-2155(8:00〜20:00、年中無休) https://www.nimoca.jp/storage/files/information/107/20261006.pdf



ここ最近はサイバー攻撃が連続で発生しています。


  • タイムズカー


  • 焼肉きんぐ


  • 楽天ドライブ


  • 大学


  • 自治体


  • そしてニモカ


「うちは小さい会社だから狙われないだろう」 と思われている企業さんも多いですが、 実際は 大企業より、その子会社や中小企業が狙われるケースが増えています。


理由は、 大企業はセキュリティが強い一方で、 子会社や中小企業は人手不足や更新の遅れが出やすく、 “弱いところを狙うほうが効率が良い”からです。


漏えいした情報も大変ですが、 会社目線で見たときに一番困るのは “業務が止まること” だと思っています。


調査や復旧に時間がかかり、 通常業務に戻るまでが本当に大変です。


最近の報道では、 サイバー攻撃に「生成AI」が使われている可能性も指摘されています。


攻撃の精度が上がり、短時間で広範囲に広がるため、 “防ぎきれない時代”になってきているのが現状です。


こちら側ができる対策としては


  • OSを最新バージョンにアップデートしておく


  • 不審なメールは開かない


  • メールの送受信は細心の注意を払う


  • セキュリティを強化する(家で言うと玄関をもう一つ付けるイメージ)


  • ウイルスソフトでバリアを張る


  • 最後の砦として“サイバー保険”で備えておく


家の防犯と同じで、 入口を増やし、バリアを張り、万が一入られたときの備えをしておく。  


この“多層防御”がとても大事になっています。


サイバー保険に関するご相談などありましたら、 LINEからお気軽にお問い合わせください。




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