4月から自転車の取り締まりが変わります|青切符の基礎知識
- 0222 アイエスエム
- 21 時間前
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4月になると、道路の空気が少しだけ変わります。
新しい制服の子どもたち。
慣れない道を走る自転車。
急ぎ足の車。
春は、ちょっとした“ヒヤッと”が増える季節です。
わが家でも、娘の通学練習をしていると、
「春ってこういう季節だよなぁ」と感じる場面が多くなります。
そんな春に向けて、
2026年4月から新しく始まるのが
「自転車の青切符制度」です。
今回は、この制度をやさしくまとめてみました。
【青切符とは?】
青切符とは、交通違反に対して反則金を科す制度のことです。
これまで自転車の違反は、
・口頭注意
・赤切符(刑事処分)
が中心でした。
しかし2026年4月からは、
軽微な違反に対しても青切符が導入されます。
つまり、
「知らずにやってしまった違反」にも
反則金が発生する可能性があるということです。
【青切符の対象になる違反】
警察庁の発表では、次のような違反が対象になります。
・信号無視
・一時停止違反
・右側通行(逆走)
・歩道での危険な走行
・スマホを見ながらの運転
・夜間の無灯火
・イヤホンをつけたままの運転
どれも“ついやってしまいがち”なものばかりです。
青切符制度が始まると、
これらの行為に対して反則金(数千円程度)が科される可能性があります。
【子どもにも適用される?】
現時点では、
14歳以上が対象になる見込みです。
つまり、中学生以上の子どもが違反をした場合、
保護者が呼び出されたり、
反則金の支払いが必要になる可能性があります。
【日常で気をつけたいこと】
春は、慣れない道や時間帯に自転車に乗る人が増える季節です。
たとえば、
・通学ルートでの信号無視
・歩道でのスピード走行
・イヤホンをつけたままの通学
こうした行動が、青切符の対象になる可能性があります。
「知らなかった」では済まない場面が増えるため、
家族で少しだけ話しておくことが大切です。
【家族で話しておきたいこと】
わが家では、娘とこんな話をしました。
・信号は絶対守ること
・歩道ではスピードを出さないこと
・スマホやイヤホンは使わないこと
こうした“ちょっとした確認”が、
春の安心につながります。
【通学時の注意点】
特に注意したいのは「通学中の事故や違反」です。
学校の指導もありますが、
家庭での声かけが何より大切です。
春は、子どもが慣れない道を通る時期。
親子で一度、通学ルートを歩いてみるのもおすすめです。
【青切符と保険の関係】
青切符は「違反に対する反則金」ですが、
もしその違反が原因で事故を起こしてしまった場合、
相手への賠償が必要になることがあります。
そこで重要なのが、
個人賠償責任保険です。
【個人賠償責任保険とは?】
自転車事故などで他人にケガをさせてしまった場合、
数百万円〜数千万円の賠償が発生することもあります。
個人賠償責任保険は、
そんなときに備えるための保険です。
自動車保険や火災保険に特約として付けられることが多いですが、
最近では自転車専用の保険も増えています。
【関連記事はこちら】
春の自転車事故については、
こちらの記事でもやさしくまとめています。
【春の自転車トラブルに備える】通学・通勤で増える事故と個人賠償の話
【必要な方だけの申込ページ】
「うちも備えておこうかな」と思った方は、
こちらから申込できます。
押しつけではなく、
“必要な方だけがそっと備えられる”ようにご案内しています。
【まとめ】
2026年4月から始まる「自転車の青切符制度」。
知らないまま春を迎えると、
ちょっと困る場面が増えるかもしれません。
でも、
・家族で少しだけ話しておく
・通学ルートを一緒に確認する
・必要なら保険でそっと備える
そんな“やさしい準備”が、
春の安心につながります。
わが家でも、娘と通学練習をしながら、
「春ってこういう季節だよね」と感じています。
この記事が、
誰かの“ちょっとした安心”につながればうれしいです。
ゆっくり、無理せず、春を迎えましょう。




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