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5月は自転車事故が増える時期。子どもの通学で気をつけたいポイントと個人賠償の話

執筆者の写真: 0222 アイエスエム
0222 アイエスエム
5月8日
読了時間: 5分





5月は、1年の中でも自転車事故が増えやすい季節です。

新生活が始まり、子どもたちの通学が本格化するタイミング。

朝の交通量も増え、気温が上がってスピードが出やすくなるため、事故のリスクが高まります。


「うちの子、大丈夫かな…」

「自転車保険って必要なの?」


そんな声が増えるのも、ちょうどこの時期です。


この記事では、5月に自転車事故が増える理由と、子どもの通学で気をつけたいポイント、そして“いま家庭で必須になっている個人賠償”についてまとめました。


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【なぜ5月は自転車事故が増えるのか】


5月は、環境の変化と気候の変化が重なる季節です。


4月に新生活が始まり、通学・通勤で自転車を使い始める人が一気に増えます。

慣れないルート、慣れない交通量。

この“慣れていない時期”が、事故のリスクを高めます。


さらに、5月は気温が上がり、体が軽く感じる季節。

ついスピードが出てしまい、ブレーキが遅れるケースが増えます。


朝の交通量も増え、車・自転車・歩行者が集中する時間帯が重なるため、交差点での接触事故が増えるのもこの時期です。


警察庁のデータでも、4〜6月は自転車事故が増える傾向があります。

「慣れ」「油断」「環境変化」が重なる季節と言えます。


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【子どもの自転車事故で多いケース】


子どもの事故には、いくつかの“典型的なパターン”があります。


● 一時停止を見落とす

「止まったつもり」でも、実際には車輪が完全に止まっていないことが多いです。


● 飛び出し

特に住宅街のT字路や、見通しの悪い交差点で多発します。


● 下り坂でスピードが出すぎる

5月は気温が上がり、体が軽く感じるためスピードが出やすい季節。

ブレーキが間に合わず転倒するケースも。


● 交差点での巻き込み

右左折する車との接触は、子どもが最も苦手とする場面です。


● 歩行者との接触(賠償が高額化)

最近は“歩行者への衝突”が最も高額賠償になりやすい事故です。


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【実際にあった事故例:防ぎようがない事故は、誰にでも起きる】


ここで、実際に私が担当したご家庭で起きた事故を紹介します。


ある朝、原付に乗っていた方が、交差点で左右を確認するために

少しだけ前に出て一時停止をしました。

その瞬間、右側から走ってきた自転車が止まりきれず、

原付の側面に接触してしまったのです。


自転車を運転していたのは高齢の方でした。

幸い、命に関わるような大きなケガではありませんでしたが、

転倒の際に腕を強く打ち、しばらく通院が必要になりました。


この事故、原付側にも自転車側にも

「明らかな過失がある」と言い切れる状況ではありません。


原付は一時停止していた。

自転車は止まろうとしたが間に合わなかった。

どちらも“普通に起きうる動き”の中で、

ほんの数秒のズレが重なって事故になっただけです。


つまり──

**こういう事故は、防ぎようがない。**


どれだけ注意していても、

どれだけ安全運転を心がけていても、

“相手の動き”まではコントロールできません。


だからこそ、

**事故そのものをゼロにすることは難しい。

でも、事故の“被害”を小さくすることはできる。**


そのために必要なのが、

家庭で備える「個人賠償」の補償なんです。


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【自転車事故の賠償は、なぜ高額化しているのか】


自転車事故の賠償は、年々高額化しています。


● 小学生が歩行者に衝突 → 約9500万円

● 自転車同士の事故 → 数千万円

● 電動アシスト自転車の事故 → 加速が強く重大事故になりやすい


「子どもだから軽い事故で済む」

そんな時代ではなくなっています。


歩行者に後遺障害が残った場合、

治療費・休業損害・慰謝料などが積み重なり、

1件で数千万円〜1億円近くになることもあります。


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【子どもの通学で気をつけたいポイント】


事故を完全に防ぐことはできませんが、

リスクを減らすためにできることはあります。


● 朝の“急いでいる時間帯”が危険

遅刻しそうな日は、判断が雑になりがち。

「早めに家を出る」が最大の安全策です。


● 見通しの悪い交差点は“止まる”を徹底

子どもは車のスピードを正確に判断できません。


● 下り坂はスピードを抑える

5月は気温が上がり、体が軽く感じるためスピードが出やすい季節です。


● ヘルメットは“努力義務”ではなく“実質必須”

頭部のケガは命に直結します。


● 自転車の点検(ブレーキ・ライト・タイヤ)

特にブレーキは“効きが弱い”だけで事故につながります。


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【個人賠償は“家庭の必須補償”になっている】


自転車事故の賠償は高額化し、

子どもでも高額賠償の判例があります。


そのため、

**個人賠償は今や“家庭の必須補償”** と言われています。


● 月額100円台〜で加入できる

● 家族全員が対象になる

● 示談交渉サービスがつく

● 自転車保険義務化の自治体が増えている


火災保険や自動車保険に付帯できることも多く、

「実はもう入っていた」というケースもあります。


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【補償を確認する時のチェックポイント】


● 個人賠償の上限額(1億円以上が推奨)

● 家族全員が対象か

● 示談交渉サービスの有無

● 自転車事故の補償範囲

● 電動アシスト自転車も対象か


この5つを押さえておくと安心です。


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【関連記事】

春の自転車トラブルについては、こちらの記事でまとめています。



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【オンラインで簡単に加入できます】


自転車事故の賠償は年々高額化しています。

ご家庭の補償がどうなっているか、気になる方はこちらから確認できます。


👉 **自転車保険(個人賠償)オンライン申込ページ**


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