【コラム】大雨のニュースを見る前に知っておきたい、火災保険の“床上・床下”浸水の違い

先日の関東の大雨、被害が出ていましたね
先日、関東地方で大雨による被害がありましたね。
道路冠水や住宅の浸水など、ニュースで見た方も多いと思います。
こうした大雨の映像を見ると、 「うちは大丈夫かな…」 と不安になる方もいらっしゃると思います。
実は、私の知り合いも 8月の大雨で 腰の高さまで水が来た と話されていました。
家の中まで水が入ると、生活が一気に止まってしまいます。
関東地方は知り合いがいる方も多いと思いますし、 今回のような大雨は“どこで起きてもおかしくない”と感じることが増えています。
火災保険の水災補償は「床上浸水」が基準になることが多い
火災保険で水災補償がついていれば、 今回のような大雨でも補償される可能性があります。
一般的な約款では、
床上浸水
地盤面より45cm以上の浸水
このいずれかがあり、建物に損害が出た場合に補償されることが多いです。
ただし、水災の取り扱いは保険会社によって異なり、 浸水の深さだけでなく 損害額の大きさ が基準になる場合もあります。
契約内容によって判断が変わるため、 「うちはどういう条件なんだろう?」と気になる方も多いと思います。
建物が水災と認定されると“庭木や物置”も補償対象に
意外と知られていませんが、 建物が水災の損害と認定されると、
庭の木
物置
フェンス
屋外設備
なども補償されることがあります。
逆に、建物が水災と認定されなければ、 庭木や物置だけが補償される可能性は低くなると思います。
ハザードマップは参考になるけれど…
水災補償をつけるかどうかは、 ハザードマップを参考にすることが望ましいと言われています。
ただ、最近は どの地方でも想定外の豪雨が発生する と感じることが増えています。
「うちは水災のリスクが低い地域だから大丈夫」 という考え方が、昔より通用しなくなってきている印象です。
火災保険の補償内容+防災セットの確認を
大雨のニュースを見るたびに思いますが、 火災保険の補償内容の確認はもちろん、 防災セットの準備も大切です。
非常食
懐中電灯
モバイルバッテリー
簡易トイレ
飲料水
ライト
こうしたものは、 「使わないのが一番だけど、ないと困る」 という性質のものです。
気になる方は、補償内容を一緒に確認できます
「うちの火災保険、水災って入ってるのかな」 「床上浸水じゃないと出ないタイプ?」
もし気になることがあれば、 LINEから気軽に相談してくださいね。
契約内容を見ながら、 必要な補償が入っているか一緒に確認できます。




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