年末年始に気をつけたい「体調管理」と「サイバー詐欺」
- 0222 アイエスエム
- 2025年12月8日
- 読了時間: 3分
こんにちは。12月に入り、急に冷え込む日が増えてきましたね。
朝晩の寒暖差も大きく、体調を崩しやすい季節です。
さらに空気も乾燥していて、のどや肌のトラブル、そしてウイルスの飛散にも注意が必要です。
この時期は、インフルエンザや風邪が流行しやすく、すでに地域によってはインフルエンザ警報が出ているところもあります。
外出時のマスク着用や手洗い・うがい、加湿など、基本的な対策をしっかり行いながら、元気に年末年始を迎えたいですね。
さて、そんな中で最近、もうひとつ気になるのが「サイバー詐欺」の増加です。
実際にあった“ちょっと怖い”体験
つい先日、私のスマートフォンに国際電話がかかってきました。
「なんだろう?」
と思って出てみると、相手は日本語を話す人物。
ですが、私が返事をした瞬間、すぐに電話が切れてしまいました。
とても不自然で、少し不気味な体験でした。
こうした不審な電話やSMS、メールは、年末年始にかけて特に増える傾向があります。
ネットショッピングやキャッシュレス決済の利用が増えるこの時期、サイバー犯罪者にとっては“狙いどき”なのかもしれません。
年末年始に増えるサイバーリスクとは?
年末年始は、私たちの暮らしが少し浮き足立つ時期。
プレゼントの購入や帰省の準備、旅行の手配などで、ネットを使う機会がぐんと増えます。
そんな中で、以下のようなサイバー詐欺が多く報告されています
偽のショッピングサイト:本物そっくりの通販サイトで商品を購入したら、商品が届かず、お金だけ引き落とされた
宅配業者を装ったSMS:「荷物の再配達はこちら」などのメッセージに偽リンクが含まれている
フィッシングメール:銀行やクレジットカード会社を装い、個人情報を入力させようとするメール
SNSの乗っ取り:知人になりすましたアカウントからのメッセージで詐欺に誘導される
これらは、誰にでも起こり得る身近なリスクです。
特に高齢のご家族や、スマホに不慣れな方が被害に遭いやすい傾向があります。
今できるサイバー対策
では、こうしたリスクにどう備えればよいのでしょうか?以下のような対策を、ぜひご家庭でも話し合ってみてください。
🔐 基本のサイバー対策チェックリスト
不審なメールやSMSのリンクは開かない
→「再配達」「当選のお知らせ」など、心当たりのない連絡には注意!
パスワードは定期的に変更し、使い回さない
→誕生日や電話番号など、推測されやすいものは避けましょう。
スマホやパソコンのOS・アプリは常に最新に
→セキュリティの脆弱性を狙われないよう、アップデートはこまめに。
セキュリティソフトを導入・更新する
→無料のものでも、入れておくと安心感が違います。
クレジットカードの利用明細をこまめに確認
→身に覚えのない請求がないか、定期的にチェックを。
家族と情報共有をする
→「こんなメールが来たらどうする?」と話し合っておくと安心です。
個人向けサイバー保険ってあるの?
「サイバー保険」と聞くと、企業向けのものを思い浮かべる方が多いかもしれません。
実際、現在販売されているサイバー保険の多くは法人向けで、情報漏えいや業務停止などの損害を補償する内容が中心です。
今後は個人向けのサイバー保険も広がっていく可能性があるのかなと思います。
安心して年末年始を迎えるために
寒さと乾燥、そしてサイバーの“冷たい風”にもご用心。
体調管理と情報管理、どちらも大切な「暮らしの備え」です。
「うちは大丈夫かな?」と少しでも気になった方は、どうぞお気軽にご相談ください。
皆さまが安心して、あたたかな年末年始を迎えられますように。
以上になります。
今日もありがとうございました。




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