「もし、炎天下の営業マンが倒れたら…」外回りのプロだからこそ、今すぐ会社と社員を守る備えを

夏本番、この厳しい暑さの中、毎日外回りで汗を流している営業マンの皆さま、正式にそれを支える企業の皆さま、本当にお疲れ様です。
この時期、少人数で会社を回している経営者の方にとって、ニュースの「熱中症に警戒を」という言葉は、決して他人事ではないはずです。
特に「もし、今日現場で営業が倒れたらどうしよう…」というリアルな不安を抱えている社長さんも多いのではないでしょうか。
例えばスタッフが社長を含めて3人、 事務員さんが1人。
そんなアットホームで機動力のある会社の場合、誰か1人が熱中症で離脱してしまうと、会社に与えるダメージは想像以上に深刻です。
• 直近のアポイントや商談がすべてストップ(リスケやキャンセル対応)
• 夏の書き入れ時の売上チャンスを逃してしまう
• 残されたメンバーに負担が集中し、連鎖倒れのリスクも…
• 事務所で留守を守る事務員さんも、突然のトラブル対応で大パニックに
「うちの社員はタフだから大丈夫」という過信が、一番危険です。
今回は、この過酷な夏を会社一丸となって無事に乗り切るために、社長さんに今すぐ社内で共有していただきたいポイントをまとめました。
1. 「おかしい」と感じる前に。社長から営業マンへの「絶対命令」
外回り営業のスタッフは責任感が強く、目標達成のために「これくらい大丈夫」「あと1件だけ回ってから休もう」と無理をしてしまいがちです。だからこそ、社長の口から「営業をストップしてでも休む環境」をルール化してあげてください。
• 「喉が渇く前」の強制給水: 移動中や商談前など、時間を決めて水分・塩分を摂らせる。
• 「まだやれる」での休憩: アポの合間には、エアコンの効いた車内やカフェなどで、意識的に体温を下げさせる。
• 初期サインの共有: 「軽い頭痛、めまい、足がつる」といった症状が出たら、次のアポを遅らせてでもその場で休むよう徹底する。
2. 万が一、外回りで熱中症が発生してしまったら
もし外出先でスタッフ(あるいは社長ご自身)が倒れてしまったら、事務所の事務員さんともすぐ連携できるよう、以下の応急処置を社内で共有しておいてください。
1. すぐに涼しい場所へ: エアコンの効いた室内や車内、風通しの良い日陰に移動させる。
2. ピンポイントで急冷: 太い血管が通る「首の後ろ」「脇の下」「太ももの付け根」を、冷たいペットボトルや保冷剤で一刻も早く冷やす。
3. 意識がない場合は、迷わず救急車: 「声をかけても返事がおかしい」「うとうとしている」場合は命の危険があります。すぐに119番を呼び、事務所の事務員さんにも一報を入れましょう。
3. 経営を守る「お守り」:熱中症は保険でカバーできるかもしれません
現場の安全対策と同時に、社長さんに強くお伝えしたいのが「会社(経営)を守るための備え」です。
実は、社員さんが業務中に熱中症で入院したり、病院で点滴などの治療(通院)を受けたりした場合、会社で加入している「傷害保険」や「ビジネス向けの労災上乗せ保険」で補償されるケースがあることをご存知でしょうか。
「傷害保険ってケガの保険でしょ?」と思われがちですが、特約(オプション)やプランによっては、熱中症も対象に含まれていることが多くあります。
もし熱中症で入院することになれば、治療費はもちろん、その間の売上減少や、穴埋めのためのコストなど、少人数の会社にとっては手痛い出費が重なります。
そんなとき、保険のサポートがあるだけで、経営へのダメージを最小限に抑えることができます。
「うちの会社の保険、熱中症のときもちゃんと社員や会社を守れる内容になってるかな?」
少しでも気になったら、本格的に暑さが厳しくなる前に、いつでもお気軽に当社へご相談ください。
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よくある質問(FAQ)
Q1. 保険の相談をしたら、新しく契約(見直し)をしなければいけませんか?
A. いいえ、全くそんなことはありません!
まずは「今入っている保険で熱中症がカバーできているか」を確認することが目的です。プロの目で見て、現在の補償がバッチリであれば「今のままで完璧ですよ!」とお伝えして終了です。無理な勧誘などは一切いたしませんので、セカンドオピニオンとして安心してお使いください。
Q2. 無料で調べてもらえるのですか?後から費用がかかったりしませんか?
A. はい、完全に無料ですのでご安心ください!
Q3. 「熱中症の相談がしたい」以外にも、会社の保険について色々聞いて大丈夫ですか?
A. もちろんです!何でもお気軽にご相談ください。
「外回り中の自動車事故の特約はどうなっているか」「事務員さんの通勤中のケガはカバーできるか」など、少人数企業ならではの労災や賠償のリスクについて、気になることがあれば合わせてお答えいたします。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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