【コラム】火災保険の水災補償は必要?加入前に確認したいポイント

最近は台風や大雨のニュースを目にする機会が増えました。
そんな中、
「火災保険の水災補償って必要ですか?」
というご相談をいただくことがあります。
火災保険の更新案内が届いた際や、保険料の見直しを考えた時に気になる方も多いのではないでしょうか。
今回は、水災補償について分かりやすくお話します。
全国では毎年多くの水害被害が発生しています
国土交通省が公表した資料によると、令和6年の全国の水害被害額は約7,700億円となり、過去10年間で3番目に大きな被害額となりました。
また、水害による被害建物は約11,000棟にのぼっています。
水害というと遠い地域の話に感じることもありますが、毎年全国のどこかで大きな被害が発生しているのが現実です。
政府の統計
水災補償とは?
水災補償とは、
台風による洪水
大雨による浸水
河川の氾濫
土砂崩れ
などによる損害を補償できることがあります。
※補償内容は保険会社や契約内容によって異なります。
「火災保険に入っているから大丈夫」とは限りません
火災保険という名前から、
「水による被害もすべて補償される」
と思われる方もいらっしゃいます。
しかし実際には、水災補償を付けるかどうか選択できる契約もあります。
そのため、まずは現在の契約内容を確認してみることが大切です。
水災補償が必要かどうかは住んでいる場所によって変わります
すべてのご家庭で同じ答えになるわけではありません。
例えば、
近くに川がある
ハザードマップで浸水想定区域に入っている
過去に浸水被害が発生した地域
などの場合は、一度補償内容を確認しておきたいところです。
反対に、立地や建物の状況によって考え方が変わることもあります。
保険料だけで判断しないことも大切です
水災補償を外せば保険料が安くなる場合があります。
ただし、
「保険料が安くなるから」
だけで判断してしまうと、いざという時に困ることもあります。
大切なのは、
現在の住まいの状況と補償内容が合っているかどうかです。
ハザードマップを確認してみましょう
水災補償を考える際は、お住まいの地域のハザードマップを確認するのもおすすめです。
どのような災害リスクがある地域なのかを知ることで、補償内容を考えるヒントになります。
「今の補償で大丈夫かな?」という確認だけでも大歓迎です
保険の見直しというと、
「契約を変更しなければいけないのかな」
と思われる方もいらっしゃいます。
ですが、
「今の補償内容を確認したい」
というご相談も多くいただいています。
現在の契約内容が、今の暮らしや住まいに合っているかを確認するだけでも安心につながります。
古賀市・糟屋郡で火災保険の見直しをご検討の方へ
火災保険について、
水災補償は必要?
今の補償内容で大丈夫?
更新案内が届いた
保険料を見直したい
という方はお気軽にご相談ください。
現在の契約内容を確認しながら、今の暮らしに合った補償について一緒に考えるお手伝いをしています。





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