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最近のがん治療と最新のがん検査とは?【2026年版】

  • 執筆者の写真: 0222 アイエスエム
    0222 アイエスエム
  • 6月22日
  • 読了時間: 5分




昨日6月21日は父の日でしたね。


母の日に比べて忘れられやすい父の日でしたが、私は子どもから「今日が父の日やね」その一言で終わりました。


そんな父の日ですがお父さんの健康についても考えるきっかけになれば良いかなと思います。


実は、男性のがん罹患率は年代とともに大きく上がると統計で出ています。


年代

罹患率(%)

何人に1人

〜39歳

1.2%

約83人に1人

〜49歳

2.7%

約37人に1人

〜59歳

7.2%

約14人に1人

〜69歳

19.8%

約5人に1人

〜79歳

40.5%

約2.5人に1人

生涯

62.1%

2人に1人


  • 〜39歳:1.2%(約83人に1人)

  • 〜49歳:2.7%(約37人に1人)

  • 〜59歳:7.2%(約14人に1人)

  • 〜69歳:19.8%(約5人に1人)

  • 〜79歳:40.5%(約2.5人に1人)

  • 生涯:62.1%(約2人に1人)


がん治療の歴史

① 1990年代


三大療法の時代(手術・抗がん剤・放射線)

がん治療といえば 「切る・効かせる・当てる」 の3つが中心。


手術:がんを物理的に取り除く


抗がん剤:がん細胞を攻撃するが、副作用が強い


放射線治療:がん細胞を破壊するが、正常細胞にも影響が出やすい


当時は

「とにかくがんを叩く」=副作用も大きい

という時代でした。 ② 2000年代


分子標的薬と遺伝子検査の登場しました。


ここが大きな転換点となります。


・HER2陽性乳がんにハーセプチン


・EGFR遺伝子変異にイレッサ


など、

“特定の遺伝子変異に効く薬” が登場。


さらに、

遺伝子検査で「効く薬を最初から選ぶ」 ことが可能になりました。


治療が

“個別化医療(Precision Medicine)”

へ進み始めた時代とも言えます。


③ 2010年代


免疫療法の革命(オプジーボ登場)と言えます。


2014年、

免疫チェックポイント阻害薬(オプジーボ) が登場。


これは

がんを直接攻撃する薬ではなく、

患者自身の免疫を強くしてがんと戦わせる薬です。


特徴としては、副作用が比較的少なく効果が長く続くことがあります。


末期がんでも効果が出る例がありました。


この頃から

「がん=治らない」ではなく、

“長く付き合う病気”

という考え方が広がりました。


④ 2020年代


治療の組み合わせと通院治療の時代となり、


・免疫療法 × 抗がん剤


・免疫療法 × 放射線


・分子標的薬 × 免疫療法


など、

複合治療(コンビネーション療法) が主流になりました。


さらに、


・副作用を抑えた薬が増える


・点滴や飲み薬での治療が増える


・入院より 通院治療 が中心に


なので仕事を続けながら治療する人も増えたのはこのころです。


⑤ 現在


自由診療(自費治療)の選択肢が増加して、保険適用外の治療が増えてきました。


・6種複合免疫療法


・遺伝子パネル検査(がんゲノム医療)


・先進医療(陽子線・重粒子線など)


・高額な自費治療


治療の選択肢は増えましたが、費用が高額になりやすい のが現実のようです。


がん発見方法の進化

そして、がんの“見つけ方”も進化しています。


最近では 「サリバチェッカー」 という、

唾液で6種類のがんリスクをチェックできる検査も登場しました。


しかも、

ひまわり生命さん経由だと54%も安くなる そうです。

(契約の有無は関係ありません)


リンクを置いておきますね。


がん関連サービスの紹介


現在のがん保険について


がん治療が進化したことをきっかけにがん保険も進化を遂げています。



昔のがん保険(〜2000年代)


・がんと診断されたら一時金


・入院・手術の保障が中心


・通院治療は弱い


・抗がん剤の副作用が強かった時代の設計


つまり、「入院して治療する前提」 の保険になってると思います。


今のがん保険(2020年代〜)の特徴


① 通院治療に強い


今の治療は通院が中心となってます。


だから保険も 通院の回数・月額サポート が主流になり、


・抗がん剤治療


・分子標的薬


・免疫療法


・ホルモン治療


これらはほとんど 通院治療で完結します。


治療の“種類”に合わせて給付される


昔は「入院したらいくら」だったことが一般的でしたが、今は 治療の内容に応じて給付されます。


・抗がん剤治療 → 月額給付


・放射線治療 → 1回ごと


・免疫療法 → 高額なので特別枠


・ホルモン治療 → 長期治療に対応


治療の進化に合わせて、保険も細分化されている傾向ですね。


再発・転移に備える設計が増えた


がんは“治る”より

“付き合う病気” になってきたと思います。


なので、


・再発


・転移


・長期治療


に備える保障が重要視されていると言えます。 自由診療(自費治療)に対応する保険も登場


最近増えているのが、


・自由診療の抗がん剤


・複合免疫療法


・先進医療


など、

保険適用外の治療に備えるタイプが増えています。


治療の選択肢が増えた分、保険も「選べる時代」になっているということかもしれませんね。


がん検査の進化


① 1990年代:画像検査が中心の時代


当時のがん検査はほぼこれだけでした。


・X線(レントゲン)


・CT


・MRI


・超音波(エコー)


見つかるのはある程度大きくなった“できもの(腫瘍)” が中心でした。


つまり、「見えるようになってから見つける」 検査となってました。


② 2000年代:PET検査の普及


PET(陽電子放射断層撮影)が登場し、がんの活動(代謝)を可視化 できるようになりました。


・小さながんも見つけやすい


・体全体を一度にチェックできる


・ただし費用が高い(自費だと10万円以上)


この頃から“早期発見”の概念が強くなりました。


③ 2010年代:血液でがんを探す時代へ(リキッドバイオプシー)


血液中の


・がんのDNA(ctDNA)


・がん細胞の破片


を検出する技術が進化し、これにより、「体の中で何が起きているか」を血液で推測できる ようになりました。


ただし、当時は精度や費用の課題が大きかったと言えます。


④ 2020年代:唾液・血液で“がんリスク”を測る時代へ


ここが一番大きな変化と言えます。


● 唾液でがんをチェック


サリバチェッカー の登場し唾液だけで6種類のがんリスクを判定できるようになりました。


・痛みゼロ


・自宅で採取して郵送


・結果はスマホで確認


・ひまわり生命経由だと 54%割引(契約不要)


血液で網羅的に調べる検査も登場


・マイクロRNA


・遺伝子パネル


・血中タンパク質のパターン解析


など、“がんができる前の兆候” を探る検査が増えています。



少しでも気になる方はラインよりメッセージください




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